SEライフのブログ
文系SEのTKです。
自分のSEライフの備忘録としてhatenablogを開設しました。
この記事では今の自分の状況を整理して確認していきます。
今まではJava
文系新卒で入社してから二年間はJavaの開発だった。
右も左もわからない中、先輩に尻を叩かれながら色々学べた現場だった。
得た知識
先月からフロントエンド
そんな僕は先月からフロントエンドの開発現場にいる。
またもや右も左もわからない。上下すら曖昧になってきた。
現場で1カ月間勉強期間貰えたので、下記について色々調べた。
必要な知識
- JavaScript
- TypeScript
- AngularJS
- HTML
- CSS
- ブラウザ周りの知識
- HTML5
- IndexedDB
- Application Cache
全然解らないし身についてない
1カ月間はあっという間に過ぎ、自分に残ったのは薄い知識だけだった。
チュートリアルから逸脱すると、途端に書けなくなるし、動けなくなる。
1カ月間にやったこと
- CodeacademyのHTML, JavaScript, AngularJSコース
- TypeScriptのチュートリアル
- AngularJSのチュートリアル
- サンプルアプリのコードの読み込み
- IndexedDBとApplication Cacheの動作確認
どうしてこうなった
今月に入り、CRUDを含めたサンプルアプリの開発を振られた。
勉強の意味も兼ねてということなので解る範囲でいいとも言われた。
ところが、全然わからない。わかる範囲が少なすぎる。
解らない理由
- 表面的な知識しかない
- 実装量が少ない
- 学んだことのアウトプットをしていない
たぶんコードを読んでいて一番つらく感じる理由は、
JavaScriptを全然理解しきれていないからだと感じる。
今の現場で必要な技術のTOP3(JavaScript, AngularJS, TypeScript)は
どれもJavaScriptが解ってないと話にならなかった。
欲張って全部いっぺんにやろうとしても無理な話で、
順序立てたスタディパスなりを考えるべきだったと思う。
これからどうしていくか
とりあえず、JavaScriptを並行して勉強していく。
- JavaScriptを理解する
- そのためにJavascriptパーフェクトガイドを読み込む
- コーディングする時間を増やす
- このブログにアウトプットを残す
JavaScriptパーフェクトガイドについてはチームの先輩から薦められた。
これさえあればJavaScriptは大丈夫になるらしい。
あとはアウトプットを増やすということに注力していく。
今日この記事を書いただけでも結構頭をひねったくらいに、
文章を書くことに慣れていないことに気付いた。
今後は設計書の作成とかもあるので、
このままだとまずいということで、練習も兼ねて文字を書く!
三日坊主にはしない。
三日坊主にはしない。
三日坊主にはしない。